Un Bouqeut De Fleursオリジナルの、華やかな薔薇のリングが誕生しました。
美しい輝きのストーンと上品な薔薇が指を包み込むデザインになっています。

石は、アクアマリン・スピネル・ペリドット・トパーズ・ガーネットなど複数の組み合わせからお選び頂けます。
どれも日本ではなかなか手に入りにくい石です。

デザインを手がけたのは、Dior、Piaget等のグランメゾンでデザイナーとして活躍したSégolène（セゴレン）。
優美で洗練されたデザインは、一流メゾンで鍛えられた彼女ならではの仕事です。

この指輪には、２つの副題がついています。
La vie en rose（薔薇色の人生）
Carpe Diem（今この時を掴め）

薔薇の持つ気品を身に纏うことで、自分らしさや情熱を想い起こしてほしい、そんな願いが込められています。
本来の自分を見つめ直し、愛おしむ。
限りある時間の中で、一瞬一瞬を大切に生きる。
そんな想いで指先を彩って頂ければ幸いです。

薔薇は古くから人々に愛されてきました。
古代エジプトのクレオパトラは、薔薇を浮かべた湯船につかり、薔薇の花びらを宮殿の床に敷き詰めました。
ナポレオンの妻ジョセフィーヌは、マルメゾンにバラ園を作り、数百種におよぶ世界中の薔薇を蒐集しました。
時代を超えて愛され、豊穣・美・情熱・愛の象徴である薔薇。
そんな薔薇を、ぜひあなたの指先に咲かせてみて下さいね。

プラチナにダイヤモンド（0.33ct　D/VS1/3EX　GIA鑑定書付き）のデザインもございます。
ご興味のある方は、メールにて（cafebagatelle7@mbr.nifty.com）お問い合わせ下さいね。

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