フランス語でカエルはgrenouille(グルヌイユ)といいます。
フランス人にとってカエルは身近な生き物で、一般的なgrenouille(グルヌイユ)の呼び名のほか、小さなアマガエルはrainette(レネット)、ヒキガエルのようなイボのあるカエルはcrapaud(クラポー)と区別されています。
リアスタンもモチーフにカエルを取り入れており、様々な種類があります。
まずは、カエルらしさあふれる写実的なデザインのもの。
半身と手足をそれぞれ鮮やかな2色のグリーンで切り替えています。躍動感がありますね!

小物を身につけた愛らしいデザインもあります。
はしごに登りながら、片手に帽子を持ったもの。同じデザインで、帽子のかわりに傘を持ったシリーズもあります。
物を持つ手は、左右どちらのバージョンもあります。
おしりにリボンをつけ、帽子を被ったカエルもいます。大きな帽子で頭が見えないところが、ユーモラスな雰囲気を出していますね。
カエルはヨーロッパでは幸運や豊穣のシンボルでもあります。
たくさん卵を産みつけるところや、おたまじゃくしからカエルへと変化をとげるところなどが、発展や豊かさを想起させるからかもしれません。
日本でも「無事にカエル(帰る)」「お金がカエル(返る)」など縁起のよい生き物とされていますね。
ラッキーアイテムとして、身につけてみてはいかがでしょうか。
ちなみにフランスのローヌ・アルプ地方やブルゴーニュ地方では、郷土料理としてカエル料理を楽しむことができます。
食べるのは後ろ足の部分で、ニンニクやエシャロットと共にバターでソテーするのが定番スタイルだそうです。
フランスに旅行した際には、挑戦してみるのもよいかもしれません!
アン・ブーケ・ドゥ・フルールでは、カエルのブローチをお取り扱いしております。
リア・スタンや作品についてもっと詳しく知りたい方は、小冊子もどうぞご覧下さい。
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